ついに‼︎「ホッティーさんの塩」入荷しました。
薬剤師なのに、薬に頼らず体質改善。
下記はホッティー通信からです。
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「減塩は健康的だ」「摂り過ぎると良くない!」と僕も薬局勤務時代は、
そう思っておりました。しかし塩にもたくさんの種類がある事を知りました。
昔からの非加熱で作られる本物の塩、ミネラルの成分は、
塩化ナトリウムばかりでなく、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、モリブデン、クロム等
70種類もの元素が絡み合い、自然の姿のまま作られており、
食べすぎなどを心配する必要はありません。逆にどんどん摂ってもらいたいです。
塩は身体や臓器を温めたり、神経伝達物質を作ったり、
酵素を働かせたり、多種多様な臓器の働きの土台を担っています。
人体の機能を正常に維持する為には、無くてはならない栄養素なのです。
本物の塩は、昭和46年に国の工業化に伴い、塩田が法律で廃止され姿を消しました。
それ以来、現代に至るまで、赤いキャップの食卓塩が主流となり、
減塩が叫ばれ砂糖分の過剰摂取も拍車をかけ、
現代人のミネラル不足は怖いぐらいに深刻なものとなりました。
その結果鬱病、キレる子供、生活習慣病、認知症、低体温、
冷え性、アレルギー、アトピーあらゆる不治の病気が激増しました。
今こそ、現代人には塩、ミネラルが大切なのです。